金田個人の実験場である「LAB.」のアイデンティティは、一見すると無機質な4つの幾何学図形によって構成されています。これらは、研究室の名である「L」「A」「B」の文字を象る最小単位の要素でありながら、そこに固定された正解はありません。

このロゴはAIのアルゴリズムによって絶えず組み合わされ、その形状と配色を流動的に変化させ続けます。ある時は秩序正しく、ある時は混沌とした表情を見せるその予測不能な姿。それは、失敗を恐れずに仮説と検証を繰り返し、試行錯誤を重ねる私たちの日常そのものを象徴しています。

常に未完成であり、常に新しい。「LAB.」のロゴが刻々と変わり続けるように、私たちもまた、遊び心を持って未知の領域へ挑み続けます。この終わりのない実験精神こそが、次なるデザインを生み出すクリエイティビティの源泉なのです。

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LAB.