SVG(ベクター)対応!複数一括作成できるQRコードジェネレーターを公開しました
仕事で「QRコード」を作るとき、こんな悩みを抱えたことはありませんか?
- 無料ツールで作ったら画像が粗くて印刷に使えない
- ベクターデータ(SVG/EPS)で欲しいのに有料プランへの誘導が出る
- キャンペーン用などで大量のURLをQR化したいのに、1個ずつ作るのが面倒
そんな地味ながらも深い悩みを解決するために、シンプルで高機能な「QRコードジェネレーター」を自作して公開しました!

このツールの便利な機能と、実はAI(Gemini)を使ってノーコードで開発したという裏話をご紹介します。
このツールのここが便利!3つの特徴
1. 「SVG形式」でダウンロード可能
最大の特徴は、SVG形式(ベクターデータ)での出力に対応していることです。
一般的な画像(PNGやJPG)だと、ポスターや看板用に拡大するとボヤけてしまいますが、SVGならどれだけ拡大してもクッキリ綺麗です。もちろん、Adobe Illustrator(イラストレーター)で開けばパスデータとして扱えるので、色を変えたり、デザインに馴染ませる加工も自由自在です。
2. 複数行入力で「一括生成」&「まとめてZIP保存」
商品A、商品B、商品C…それぞれのページに飛ぶQRコードを20個作って
こんな依頼が来たとき、1個ずつコピペして生成して保存して…なんてやっていられませんよね。
このツールでは、テキストエリアにURLを改行して入力するだけで、行の数だけ一気にQRコードを生成します。
さらに、「QRコードをまとめてダウンロード(ZIP)」ボタンを押せば、ファイル名がついた状態で一括保存が可能。業務効率が劇的に上がります。
3. 会員登録なし・データ保存なしで安心
面倒な会員登録は一切不要。アクセスしてすぐに使えます。
また、ブラウザ上で処理が完結する仕組みになっているため、入力されたデータはサーバーに送信・保存されません。 セキュリティ面でも安心してご利用いただけます。
実は「Figma」×「Gemini」で作りました
実はこのWebアプリ、プログラミングをガリガリ書いて作ったわけではないんです。
デザインツールのFigmaと、Googleの生成AI、Geminiを使って開発しました。
手順は驚くほどシンプルです。
- Figmaでデザインを作成「こんな画面にしたい」というUIデザインをFigmaで作ります。余白やボタンの色、配置などを視覚的に決めます。
- Geminiに指示出し。そのデザインのスクリーンショットや要件(SVGで出したい、複数行対応したい等)をGeminiに投げ、「このデザイン通りのWebアプリのコードを書いて」とお願いします。
- 微調整して完成Geminiが書いてくれたコードを動かし、「ZIPでダウンロードできるようにして」「ここを直して」と会話形式で修正を加えて完成!
ノーコード(自分でコードを書かない)で、ここまでの機能を持ったツールが作れてしまいました。
AIの進化、恐るべしです。
ぜひ使ってみてください!
「印刷用にきれいなQRが欲しい」「大量のリストをさばきたい」という時は、ぜひこのツールを思い出してください。ブックマークしておくと、きっと役立つはずです。
完全無料で公開中ですので、お気軽にどうぞ!
無料QRコードジェネレーターはこちら