現在、各種主要 OS で、ダークモードが標準装備され、既に多くのアプリ、Webがダークモードに対応したビジュアルデザインを併せ持つようになっています。
弊社Webも遅ればせながら、ダークモードに対応いたしました！

macOS 10.14 Mojave 以降、iOS 13 以降、iPadOS 13 以降、Android 10 以降、Windows 10 以降で、ダークモード への切替が可能になっています。

ウェブコンテンツにおいて、ダークモードに対応したビジュアルデザインを併せ持つことは、必ずしも必須というわけではありません。しかしアクセシビリティの観点で見た場合、画面の背景色が明るいと眩しすぎ、暗い背景色と明るい文字色の組み合わせを好む人もいます。

ユーザーに寄り添った視点で考えると、ユーザーがダークモードを有効にしているにもかかわらず、ウェブコンテンツ側で (ダークモードではない) ライトなビジュアルデザインを提示するべき積極的な理由はありません。

弊社WebはMac、iPhone、iPad、Android、Windowsなど…。
どのデバイスのブラウザでもダークモードに対応しています。