2026オリジナルデザインカレンダー
シンプルで機能的、使いやすいデザインを目指し、弊社でデザインしたオリジナルカレンダーを今年も公開しました。 PDFデータをダウンロードし、ご自身でプリントしてお使いいただけます!(無料です)
3日以上の連休は6回
2026年の日本では、3日以上のまとまったお休みが全部で6回あります。
せっかくの連休は、普段なかなか行けない場所に足を運んだり、家族や友人とゆっくり過ごしたりと、特別な時間を楽しむ絶好のチャンスです。
下の表に連休の一覧をまとめましたので、旅行の計画を立てるときや、ちょっとしたお出かけのアイデアを考える際にぜひ参考にしてみてください。
1月10日(土)〜1月12日(月・祝)成人の日 | 3連休 |
3月21日(土)〜3月23日(月・祝)春分の日 | 3連休 |
5月2日(土)〜5月6日(水・祝)憲法記念日 | 5連休(ゴールデンウィーク) |
7月18日(土)〜7月20日(月・祝)海の日 | 3連休 |
9月19日(土)〜9月23日(水・祝)敬老の日 | 5連休(シルバーウィーク) |
10月10日(土)〜10月12日(月・祝)スポーツの日 | 3連休 |
ゴールデンウィークは最大9連休
2026年のゴールデンウィークは、4月29日(水)と5月2日(土)~6日(水)にかけての構成となります。
4月30日(木)と5月1日(金)に有給休暇を取れば、4月29日から最大9連休に。さらに、5月7日(木)と5月8日(金)を休みにすれば、5月2日から9連休を確保することもできます。
上手にお休みを組み合わせて、旅行やリフレッシュの計画を立ててみてはいかがでしょうか。
シルバーウィークも最大9連休
2026年のシルバーウィークは、9月19日(土)から23日(水)までの5連休です。さらに、9月24日(木)と25日(金)にお休みを取れば、最大で9連休にすることもできます。
9月は暑さが少し落ち着き、北海道では紅葉が始まるなど秋の気配を感じられる季節。一方で、沖縄ではまだ海水浴が楽しめるため、夏を満喫したい方にもぴったりです。行き先や過ごし方の選択肢が広がるのも、このシルバーウィークならではの魅力といえるでしょう。
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